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我が命の削り節。
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もう記憶に残ってないくらい昔に有効期限を切らしたまま、放っておいたパスポート。
猫も飼ってるし毎月病院に行かないとならないしで、あとは死ぬまで海外に出掛ける機会なんて無いと思っていたんだけど、最近の仕事の流れからするとあながち有り得ないとも言い切れない雰囲気に。
万が一の派遣任務のときに一週間も待たされるのはマズイので、今のうちに重い腰を上げて再申請の手続き。住基ネットのおかげで住民票が必要なくなったのは評価できるとして、旧態依然とした戸籍謄本のほうは相変わらず書類を取り寄せないといけないという、なんとも中途半端な状態なのね。
そしてこの電子化の時代にあって、旅券一冊発行するのに一週間も掛かるとか、二万円近くぼったくるとか、どうにも腑に落ちない面が多々あり。
パスポートは更新できたものの、仮に海外に出掛ける事になったとすると、2〜3日で戻れるケースは少ないはず。留守の間に猫の世話をしてくれるキャットシッターさんに、あらかじめ登録しておかないとなぁ。

それはそうと、申請手続きの窓口で順番を待ってたら急に名作インディーズゲーム「ペーパーズ・プリーズ」を思い出しちゃって、含み笑いを誤摩化すのに苦労した。
ゲームコンテンツを作ってると、ついつい作者側の自己満足的なコダワリに陥り易いんだけど、そんな時はこの超シンプルかつ斬新な名作を思い出すようにしている。画質やスケール感も良いに越したことは無いけど、もっと大事なのはアイデアとバランスなんだと教えてくれる。
遊び始めたら時間を忘れて続けてしまうような、中毒性のある作品を作れるようになりたいものだ。
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今年は天中殺なのかな...と思いたくなるほど、年始から本当に酷い目に遭ってばかりだった。
このままいけば人生のワースト3に入るバッドイヤーだろうなぁと思っていたら、亡き知人が遺した猫を献身的に長期保護してくれた動物病院さんや、はるばる大阪から仙台まで引取りに来て下さった里親さんなど、心温まる出会いが秋頃から続くようになった。

そして極めつけは、この一ヶ月弱の国際協力活動へのサポートで出会ったお方。
世の中にはこんな素晴らしい人物が本当に居るんだと、まさしく目からウロコが落ちる思い。
自分より一回り以上も若くて華奢なお姿なのに、人間的スケールは何十倍、何百倍にも感じさせられた。
ワールドワイドな幅広い視野、聡明さ、豊富な経験と知識、豪胆さと繊細さを兼ね備えた魅力的な人柄...何もかもが自分とは比べ物にならない素晴らしさ。
来月には遠くアフリカに赴任されてしまうけど、自分が役に立てる分野なら今後も全面的に協力させて貰おうと思う。

こうした貴重な出会いのおかげで自分の中での「今年」の評価は、最悪から最良へと大転換。
皆様、本当に有難う!

画像は、アフリカからの帰還の際に買ってきますと約束して下さった珈琲豆を待つ我が家のコーヒーミルと、大阪の里親さんに頂いた招き猫さん。




大学での仕事の繋がりで、とある国際協力活動の末端に加わることになった。
といっても外国語が話せる訳でもなく、身ひとつで海外に飛び出していける状態でもないオッサンに出来る事は、とても限られている。
今回は、ルワンダで新たに立ち上げられる教育活動の一環で、障害を持った方々が自活できるようになる為のIT講座の準備が進められているそうだ。その講座のカリキュラム中にデザインソフトが含まれているため、現地に派遣されて講師をする予定の方に、デザインソフトの使い方をレクチャーする役目を仰せつかった。
奇遇にも、毎年NPO法人主催による全く同じ主旨の講座(もちろん国内向けだが)を担当させて貰っていたので、今回のお話は不思議なご縁というか、ちょっとした運命的なものを感じた。
自分より遥かに若い方々が、決して恵まれているとはいえない環境にある遠い異国の地で、現地の人々の幸福や発展の為に身を粉にして活動しているのを見ると、いかに自分が恵まれた環境でのうのうと暮らしているか気付かされて、なんとも恥ずかしい思い。
せめて今の自分に出来る精一杯の協力をして、少しでも彼等の献身に報いたいものだ。

そんな訳で、スタッフの方が現地へ向けて出発する一ヶ月後までに、デザインソフト数本をマスターしてもらうという、なかなかアグレッシブな計画を進めることになった。
当然ながら、自由になる時間のほぼ全てをこれに充てないと任務を達成できそうにないので、サイトのコンテンツ開発は一ヶ月ほど中断することに。ただでさえ延々とお待たせし続けている皆様には本当に申し訳なく、心苦しい限りなのだけれど、まぁアレですよね、なにを今更一ヶ月くらい…ってレベルですわな,,,,,,,ホントごめんなさい。

でも、サネトモワークスの文化的遺伝子・ミームが遠くアフリカの地にまで届くと考えると、なかなか感慨深いものがありますね。
大好きな俳優ふたりの、相次ぐ訃報に大ショック。
俳優でありコメディアンでもあるロビン・ウィリアムズさんと、女優ローレン・バコールさん。
ロビン・ウィリアムズさんには名作が多いけど、人間になりたかったロボットの悲哀を描いた映画「アンドリューNDR114」(原題:Bicentennial Man)が一番好き。チャップリンもそうだけど、一流のコメディアンって悲哀のある演技が抜群。ちょっと変な例えかも知れないけど、ヘビメタバンドのバラードに名曲が多いのと似てる気がする。
報じられた内容からすると、その最期も何やら孤独や苦しみが感じられて、余計に悲しくなった。

ローレン・バコールさんはもう高齢だったし日本ではそんなに有名じゃないけど、大俳優の故ハンフリー・ボガードさんの奥さんだった人。色々と苦労を重ねてボロボロになっていたハンフリー・ボガードさんと共演したのち、25歳も年上の彼を支えるために結婚。その後ボガードさんが亡くなるまで夫婦円満で有名だった。キリリとした風貌と、彼女の代名詞でもある上目遣いのせいでちょっとキツめに見えるんだけど、きっと心の温かい人だったのだろう。
ウチの作品に何度か登場しているローレンという名のキャラクターは、彼女からその名を頂いている。

最近は日本でも有名な声優さんが次々に亡くなって、いつか自分の作品を彼等に演じてもらいたいという夢が創作意欲の大きな拠り所にもなっている身としては、言いようのない喪失感に襲わることが多い。
若いうちは、アイドルやスポーツ選手がいつの間にか年下になっている事で自分が大人になったんだと気付かされるけど、歳を取ってくると今度は長年親しんだ著名人の訃報で自分の老いを感じるようになる。
自分は生物学的な遺伝子を残さなかったので、せめて文化的遺伝子ミームとしての作品たちを、もう少し完成度を高めて遺していきたいものだ。

寒いと思ったら、朝からの雨が雪になっている。
被災地には未だにライフラインが復旧していない地域もあるだろうから、さぞかし大変だと思う。
我が家は階下にある元の住居と、現在の部屋の隣で同時に修理工事が始まった。
日中は真下と隣からトンテンカンと騒音の包囲攻撃で、やかましいことこの上なし。


先日、新居で必要になった諸々の買い出しに仙台港エリアまで自転車で出掛けた。
もともと貨物やコンテナの積載スペースばかりで、だだっぴろい駐車場みたいな地区だったせいか、今回の津波では遮るものがなくて派手に被災したようだ。
我が家から自転車で10分ちょっとしか離れていないのに、まだ至る所に津波で流された車が放置されていた。




それでもお目当てのホームセンターは驚異的な復旧作業で、ほぼ通常営業状態。
周囲のコンビニやらパチンコ屋やらが軒並み壊滅してるなか孤軍奮闘。
むしろ我が家の近所にあるスーパーやホームセンターのほうが復旧の程度は遅いくらい。
凄いぞカインズホーム!
あまりに豊富な品揃えでアレもコレもと買いたくなるんだけど、自転車で一度に運べる容量には限りがある。
結局、三日間も通い詰めで必要な物資を揃えることが出来た。


震災以来、きっと病院は大混乱が続いているだろうと思って手持ちの薬がギリギリになるまで行かずにいた。
さすがに残りが一日分になってしまい、昨日久しぶりに処方箋を発行して貰いに病院へ。
震災直後に来たときは非常灯の薄暗さで気付かなかったけど、電気が回復した今回改めて見ると院内にも損傷がチラホラ。
いつもは採血のあと、その結果を見ながら担当医の問診があるのに、今回は問診抜きでいきなり処方箋が出た。
やはりまだまだ混乱が続いてて、緊急性のない患者までは時間がとれないのだろう。
ずっと不眠不休で働いているであろう医師や看護士さんたちに、ゆっくりと休める時が早くきますよーに。



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