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我が命の削り節。
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大好きな俳優ふたりの、相次ぐ訃報に大ショック。
俳優でありコメディアンでもあるロビン・ウィリアムズさんと、女優ローレン・バコールさん。
ロビン・ウィリアムズさんには名作が多いけど、人間になりたかったロボットの悲哀を描いた映画「アンドリューNDR114」(原題:Bicentennial Man)が一番好き。チャップリンもそうだけど、一流のコメディアンって悲哀のある演技が抜群。ちょっと変な例えかも知れないけど、ヘビメタバンドのバラードに名曲が多いのと似てる気がする。
報じられた内容からすると、その最期も何やら孤独や苦しみが感じられて、余計に悲しくなった。

ローレン・バコールさんはもう高齢だったし日本ではそんなに有名じゃないけど、大俳優の故ハンフリー・ボガードさんの奥さんだった人。色々と苦労を重ねてボロボロになっていたハンフリー・ボガードさんと共演したのち、25歳も年上の彼を支えるために結婚。その後ボガードさんが亡くなるまで夫婦円満で有名だった。キリリとした風貌と、彼女の代名詞でもある上目遣いのせいでちょっとキツめに見えるんだけど、きっと心の温かい人だったのだろう。
ウチの作品に何度か登場しているローレンという名のキャラクターは、彼女からその名を頂いている。

最近は日本でも有名な声優さんが次々に亡くなって、いつか自分の作品を彼等に演じてもらいたいという夢が創作意欲の大きな拠り所にもなっている身としては、言いようのない喪失感に襲わることが多い。
若いうちは、アイドルやスポーツ選手がいつの間にか年下になっている事で自分が大人になったんだと気付かされるけど、歳を取ってくると今度は長年親しんだ著名人の訃報で自分の老いを感じるようになる。
自分は生物学的な遺伝子を残さなかったので、せめて文化的遺伝子ミームとしての作品たちを、もう少し完成度を高めて遺していきたいものだ。

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